洗濯物も干せないし、シートベルトもつらい時に
こんにちは!サロンドマーリッシュ加藤です。
いつも季節を問わずにやってくる「四十肩・五十肩」について。
本日お見えのお客様も「痛くて着替えられないし、夜も寝返りをうつと目が覚める痛さ」とのことで施術に入らせていただきました。
終わると、痛みや肩が上がる・後ろに手を回せるようになったので一安心^^
本日は四十肩・五十肩についてです^^

Contents
四十肩とは
医学的には肩関節周囲炎とよばれます。肩関節周囲の組織(筋肉、腱、靭帯、関節包など)が炎症や硬化を引き起こし肩の動きが制限されるじょうたい です。40代以降に多くみられる肩の疾患です。
四十肩の初期症状は?
夜間痛:夜中に痛み寝返りがつらくなり眠りが浅くなる
可動域の制限:服を着るときに上で後ろにまわらない、腕があがらない
などがみられます。
痛みでシャツの着脱や、シートベルトをとる時に気づかれる方が多いようです。
主婦では干した洗濯物をとるときとか…毎日何回もある動作だからこそつらいですよね。
そして、痛みが数週間続くなど・・・。
四十肩の原因とは?
四十肩の原因によく「年齢のせい」と言われることもありますが他にも以下の要因が関係しています。
自立神経と血流の影響
肩周囲の血行が悪くなり筋肉が硬直しやすくなります。これにより、組織の代謝が定価し、修復が遅れ、痛みや炎症が長引く要因となります。
運動不足や姿勢の影響
肩を動かさない生活をしていると、関節や筋肉が硬直しやすくなります。また、同じ姿勢を続けることで血行が悪くなり肩関節周囲炎を引き起こすことも。
基礎疾患の影響
糖尿病や甲状腺疾患を持つ人は肩関節周囲炎を発症しやすいことがわかっています。
糖尿病では、体内の代謝が定価し、組織の修復が遅れるため
甲状腺疾患も組織の炎症を促進する要因があるためです。
加齢による組織の変化
歳を重ねることで、肩周囲の筋肉や腱、関節包が硬くなることが主な原因の一つとされています。これにより、肩の柔軟性が低下し、肩を動かす際に炎症が発生しやすくなります。
何科に相談したらいいか
四十・五十肩の症状がある場合は整形外科を受診するのが適切です。
受診の目安として
・肩の痛みが続いている
2週間~特に夜間に痛みで目がさめることがある場合は受診を検討すべきです
・肩を動かしにくい、
・痛みが日常生活に影響している
四十肩は自然に治ることがほとんですが、放置すると1~2年ほど時間を要するため、早めの対応が重要です。
症状がある時にやってはいけないことは?
・肩を無理に動かすこと
できるだけ安静にすることが求められます。
・痛みのある側の肩を下にして寝ること
・長期間放置すること
可動域が制限されたまま固まってしまい「凍結肩」と呼ばれる状態になることもあります。
・重いものを持つこと
肩に負担をかける行為は避けるべき。重いものを持つ時は痛くないほうの肩で持つようにしましょう
・慰安目的のマッサージを受ける
炎症が悪化する可能性もあります。慰安目的のマッサージは注意が必要。国家資格を持ったスタッフのいる当店や、接骨院などがおすすめです。
当店では、施術の前に検査を行い肩関節周囲炎や腱板円、上腕二頭筋長頭腱炎などのアプローチが得意です!
整形外科でリハビリを頑張っても思うように結果がでないときなどオススメですので是非お気軽にお越しくださいませ^^
